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2007年3月11日 (日)

昨3月10日は忙しいことに・・・

昨日3月10日は、朝から忙しいことになった。飼い犬ウメの散歩を終えて、近くの公園で40分ほどの太極拳に参加。六段錦で天を突くとき、一片の雲もない空の青さに心洗われるような気分がなんとも爽快だった。

千葉市の短歌の仲間からのファックスで、「けさの大岡信『折々のうた』に醍醐志万子さんの作品が載っていました」とのこと。あわてて朝日新聞を抜き出しての一面。作者の醍醐は連れ合いの長姉で、先ごろ、生家の丹波篠山よりわが家から5分ほどのマンションに転居したばかり。直後に刊行された9番目の歌集『塩と薔薇』(第1歌集から第4歌集までの自選500首収録)から「人の負ひ目やすやす衝ける幼子を幼子のゆゑわれはゆるさず」の一首が採られていた。さっそく本人に電話とファックス、朝日新聞は購読していないので、販売店に配達を頼む。普段の私の日課から言えば、4紙の朝刊を読み始めるのは11時ごろからだから、ファックスはありがたかった。

私自身のブログの更新がたまりにたまってしまって、何とかしなければと思っていた矢先、ちょっと心配なこともあって、人間ドックの予約もしなければならない。

午後、近くの犬友たちが「お宅のチビちゃんと同じメニエール病で倒れた13歳のラブラドールの飼い主」という知り合いを連れてきて、「チビちゃんが元気になった時の治療法などを聴きたい」という。この1月に2度目に倒れて、遂に亡くなった16歳のチビは、1年前突然メニエール病で倒れ、立ち上がることも、食事も排泄もままならなかったのだが、3週間くらいの投薬と点滴などにより立ち直った経緯がある。そして去年の春から秋にかけては、かなりの回復ぶりで、ご近所からもよく「治ってよかったね」と声をかけられていた。家での点滴係を務めた連れ合いも加わって、犬の介護の話しとなった。チビの祭壇の桃の花がだいぶ散ってきた。もう桜の季節がやってきたのだもの、亡くなってちょうど2ヶ月で経ったことになる。門の側ではウメが神妙な顔で、大人たちの立ち話に聞き入っていた?

『朝日新聞』2007年3月10日
「折々のうた」
(画面をクリックすると拡大表示されます)

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