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2007年4月28日 (土)

マイリスト「短歌の森」に「戦後における昭和天皇の短歌―その政治的メッセージ性とは(4)」を登載しました

昭和天皇の「松上雪」をめぐって
・ふりつもる雪にたへていろかへぬ松ぞををしき人もかくあれ(年歌会始「松上雪」)この昭和天皇の一首をめぐって、今日までさまざまな読み方をされてきた。たとえば、沈没した戦艦武蔵から奇跡的に生還した元少年兵渡辺清は著書「砕かれた神」において・・・、また小泉元首相は、施政方針演説で・・・。

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