« 「短歌ハーモニー」が「千葉市女性センターまつり」に参加しました | トップページ | 喫茶店の思い出はめぐる~その閉店の軌跡 »
『ポトナム』に連載中だったこのシリーズも今回が最終回です。今回は、短歌の表現がどう変わったか。「民」「ひとびと」「国」などを例に書きました。昭和天皇の短歌の政治的メッセージ性にどのくらい迫れたでしょうか。来年からは「視点」欄での連載が始まります。あらたな「視点」で書き進めたいと思っています。
2007年12月 9日 (日) 短歌, 歌会始, 天皇制 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント