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2007年12月 9日 (日)

マイリスト「短歌の森」に「戦後における昭和天皇の短歌―その政治的メッセージとは」(11)を登載しました

『ポトナム』に連載中だったこのシリーズも今回が最終回です。今回は、短歌の表現がどう変わったか。「民」「ひとびと」「国」などを例に書きました。昭和天皇の短歌の政治的メッセージ性にどのくらい迫れたでしょうか。来年からは「視点」欄での連載が始まります。あらたな「視点」で書き進めたいと思っています。

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