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『ポトナム』誌上「視点」欄において1月から連載が始まりました。青磁社のホームページで始まった「社会詠」論争の軌跡をたどり、そこに展開された小高賢・大辻隆弘・吉川宏志の主張を検証します。2月号には、続編「ふたたび『社会詠』論争の行方」を掲載する予定です。
2007年12月30日 (日) 短歌, 社会詠 | 固定リンク Tweet
この連載おもしろそうですね。
投稿: 祥 | 2007年12月30日 (日) 08時08分
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投稿: 祥 | 2007年12月30日 (日) 08時08分