« 地域で何ができるのか~ブログを開設してみると | トップページ | <短歌の森>再録2008年 社会詠の行方(1)(2) »
『ポトナム』2月号には、1月号に続けて、「社会詠」論議について書いてます。社会詠、時事詠はいつ生まれたのか。時局詠、戦争詠と呼ばれる時代もあり、詩の世界では「機会詩」と呼ばれることもあります。歌人は社会といかに対峙してきたのかをとりあえず近年の文献からたどってみました。
来月からは「短歌の朗読」について考えてみたいと思っています。
2008年1月31日 (木) 短歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント