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2008年3月 4日 (火)

短歌の「朗読」、音声表現をめぐって(1)

近頃、ちまたに流行るもの、「朗読」、歌壇も例外ではなく、「朗読会」はきょうもどこかで開かれているかもしれない。近代詩歌の朗読の歴史を少し振り返ってみようと思う。まずは、短歌の朗詠、朗読、披講とは。

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