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2008年3月27日 (木)

マイリスト「短歌の森」に「短歌の朗読、音声表現をめぐって―戦時下の『愛国詩朗読』への道」を登載しました。

前回は、歌壇や歌人の「朗読」への関心をめぐってたどってみたが、今回は、明治期から太平洋戦争下までの文学作品、特に詩の朗読の歴史について触れ、「朗読」とラジオの普及とのかかわりに言及する。画面左下の「短歌の森」の該当表題をクリックしてください。

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