内野光子著作目録2001~(2) 2006~
以下は、「内野光子著作目録2001~」(2006年2月17日、本ブログ所載)以降のメモから短歌関係エッセイとポトナム以外に発表した作品のみとしました。遅々とした歩みですが、エッセイのほとんどは、本ブログ・マイリスト「短歌の森」、最近は本欄の記事として掲載していますので、あわせてご覧いただければ幸いです。
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歌人の妻たち、どう歌われたか・草野比佐男 ポトナム 2006.6
近藤芳美・代表歌ではない秀歌・気になる一首(特集近藤芳美に学ぶ)
短歌 2006.6
短歌作品・野に立つ(32首)短歌ハーモニー短歌集青葉の森へ』所収2006.77
歌人の妻たち、どう歌われたか・三枝昂之 ポトナム 2006.7.
歌人の妻たち、どう歌われたか・島田修三 ポトナム 2006.8
歌人の妻たち、どう歌われたか・岩田正 ポトナム 2006.9
芸術選奨はどのように選ばれたか1~4 ポトナム 2006.10~2007.1 .1 .1
戦後における昭和天皇の短歌―その政治的メッセージとは1~11
ポトナム 2007.2~12
アンケート・歌人55人に聞く憲法・短歌 新日本歌人 2007.5
視点・社会詠の行方 ポトナム 2008.1
視点・ふたたび社会詠の行方 ポトナム 2008.2
憲法随想・地域で何ができるのか 新日本歌人 2008.2
視点・短歌の「朗読」、音声表現をめぐって1~11 ポトナム2008.3~ 2009.1
昭和天皇の短歌は国民に何を伝えたか―象徴天皇制下におけるそのメッセージ性と政治的機能
五十嵐暁郎編『象徴天皇の現在-政治・文化・宗教の視点から』(世織書房 2008年6月)所収
アンケート竹山広を読む 短歌往来 2008.8
藤田貴佐代『風の飛翔』評 短歌新聞 2008.8
インターネット「歌壇」どうなるか1~11 ポトナム 2009.2~12
醍醐志万子(特集・戦中派歌人研究下) 短歌現代 2009.5
この一首、わたしの作歌ポイント 梧葉21 2009.4.25
時代の「空気を読む」ことの危うさ(特集・現在を読むこと)
短歌研究 2009.6
白楊賞受賞者詠草(15首) とエッセイ(1000号記念)
ポトナム 2009.8
師の思い出・小島清 ポトナム 2009.8
戦後64年、歌会始の現実 ポトナム 2009.8
新作5首 短歌新聞 2009.8
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