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2013年3月11日 (月)

短歌関係のエッセイを2点書きました。

もし、お手元にありましたら、お読みいただければ幸いです。

1.醍醐志万子―自己凝視による感情の浄化
            『短歌往来』 2013年3月号 pp.94~98所収
  「シリーズ歌人回想録104」として、「年譜」(清水和美)「50首抄」(遠藤秀子)とともに掲載されました。
  醍醐志万子の一周忌には遺歌集『照葉の森』(短歌新聞社 2009年9月)が刊行されましたが、  あらためて、このような機会が与えられましたことに感謝します。

2.何を変えてゆくのか~震災から二年―生活をうたう~
            『うた新聞』2013年3月 p.7
  歌壇の現状を憂慮するとともに、ネット上の新聞「日刊ベリタ」に連載中の山崎芳彦氏  の「核を詠う」を紹介させていただきました。

 

 

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