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2014年4月 9日 (水)

「自治会と寄付金」への反響がありました

「自治会と寄付金 一律集金に異議を唱えよう」(朝日新聞「私の視点」317日)への反響がありました。47日(月)の朝日新聞「声」欄に、「町内会 寄付の慣例見直そう」(町内会長 見矢木二郎 福島県 68才)が寄せられていました。

 「(投稿)に同感です。182世帯ある私たち町内会は、2011年度から福祉関係の寄付、協力・負担金の支出を一切やめました。会費収入が約38万円に対して各種協力・負担金などが焼く31万円で町内会費の8割ほどを占め、寄付のための町内会費のように思えたからです。また、寄付は個人で行うものであり、町内会としてまとめてやるのはよくないと考えたからです。・・・」

 さらに、これまで年間の町内会費2600円だったものが、600円になったことも書かれています。ご覧いただければと思います。

  なお、当ブログへのアクセスの件数は、たしかに3月17日以降増えていますが、

4月7日には、関係記事へのアクセスが通常の3倍くらいありました。「声」欄の力に励まされた思いでした。

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コメント

町内会長を引き受けられ、ご苦労も多いと思います。寄付などは別建てにされて自由にされているご様子はうらやましいですね。それぞれの土地の事情は分かりかねますが、全国的にも、やはり自治会・町内会として、スリム化を目指す時代に来ているのかと思います。防災や環境整備などの共助も必要最小限度で、維持していくのが精いっぱいなのではないでしょうか。貴会では、会費に、共有地の草刈り代、防犯灯費、役員・班長手当、消防団費、2回の年間行事、町内運動会費用などが含まれているようですが、防犯灯や草刈りなどは、会員以外からも徴収すべき性格と思われます。ただ、それ以外は、基本的に不要なものがないか見直す方向を探る方法もあり、まず、会員みなさまの話し合いに始まり、近隣の町内会や行政とも話し合い、とりあえず、減額を目指す方向は、必至なのではないかと思っています。少子高齢社会では、従来通り、慣例に従っていては、自治会・町内会の組織率は下がるばかりと思います。私は、身近な体験から、ささやかながら、意見を申し上げましたが、当自治会においての寄付については、会員の合意により「自由意思」に拠ることが定着しているのは確かなようです。全国的にも関心の高い問題なのでしょう。私のブログの記事は、寄せられた様々な実例の幾つかを紹介しました次第です。


の自らの体験にもとづくささやかな提案のつもりです。

投稿: 内野 | 2015年10月30日 (金) 20時26分

 私は、北海道の小さな町(市ではない)の町内会長です。
 新たな転入者に、この新聞の切り抜きコピーを渡されて、町内会への、入会を断られました。
 私どもの町内会では、寄付は別に集めていて、任意なので出さない人も結構います。
 でも、共有地の草刈や、役員・班長他の役員手当と、年2回の交流行事、町民大体育祭への参加などで、お金がかかります。
 また、小さな町なので、電灯(防犯灯)も戸割りで1100円、消防団会費700円もかかります。
 年会費6000円は高いですが、自主財源の乏しい町からの補助金が少ないのです。
 その説明をしても、600円の町内会があるのだから、やり方がおかしいとしか言われません。
 加入を拒む家の分は、他の人たちが負担する形になっています。
 日本全国、行政による福祉は均一にはなりません。
 金額まで出されて、いかにも合理的ですが、寄付金がなくても6000円の町内会もあるのです。
 もう少し、他への波及を思いやった提言であったらと思います。

投稿: | 2015年10月27日 (火) 06時02分

少市民さま、削除に成功とはすごい!

私も役員として一昨年からこの問題に取り組んできて、力尽き3月に自治会をやめました。まあ、私個人ではなく協力してくれる他の役員さんに被害が及ぶことになりあきらめたのですが。

私の所属していた自治会は、十数年連続で代表として君臨する方のワンマン体制で、ほぼ彼女のしたい放題のかなり運営がヤバヤバなものでした。最高裁で、自治会費から寄付金を一括出費するやり方は違憲だと確定判決が出ていると伝えこのやり方を見直しましょうと提案しましたが、この判例自体を認識しようとすらしませんし、裁判を持ちだして私が自治会の役員会を脅していると数人の古株役員に言っていた程です。

役員として母親を援護射撃をする代表の娘には、ネットには色々な情報があるけれど、玉石混交。玉を見つけ出すことはそうそうできることではないと、暗にあたなに真実を見つけ出すことなんてできないでしょというようなかなり失礼な事まで言われました。きっちり判例読んでますがな。

その後、そういった判例があることは理解したようですが、そんなのここの自治会には関係ないと言い張り、ものすごい剣幕に他の役員も何も言えません。多くが一戸当り年間数百円の負担なんだから、そう目くじら立てなくてもという反応です。思考停止も甚だしい。比較的若く新しい役員さんは、変だと思っても役員会で私が吊るし上げられた事件があり、それ以来自由に発言できない雰囲気になってしまいました。

でも、会計報告をよく見ると年間の収入を十数万オーバーしている運営状況で、年間収入の2倍にもなる繰越金があるお陰で、赤にならずに済んでいるわけで、とても万単位の寄付金を出費できる状態ではないのですよ。このことに、代表は気づきもしない。

それに、たとえ数百円だとしても、このやり方は個人の意思が反映されず強制になるのだから、そこが問題なんだと言っても、思考停止している古い役員は理解することも放棄しているし、以前のように役員が集めて回るのではかなわないと感じているようです。

そうならないような代替え案も提案しているんですけどねぇ。

自治会の実態を知れば知るほど、こんな自治会要らないなと感じます。

投稿: ぱいん | 2014年4月18日 (金) 03時54分

先日、実家の自治会に初めて出席したところ、
今年度も一律寄付が予算化されていました。

自治会の人は甲賀自治訴訟の判例の存在を認識
していても、何がいけないのか分からない様子。

「自治会予算から一律に寄付をさせる事が違憲」

ここをハッキリ言うべきだと思います。

自治会の人は「でも今年は~円に減額して
もらった」などと過去のしきたりが正しいかの
ような答弁しかしないのですが、そもそもその
しきたりがおかしいんです。

結局、自治会予算から削除させることに成功
しました。

赤い羽根に寄付をしたいなら各自で郵便局にでも
行けば好きなだけ寄付できるのですから、自治会
が関与しないといけない必然性などないのです。

「『誰が』『どこに』『いくら』寄付したのか」
を他人に知られる筋合いなんかないんです。

自治会が集金する事自体を制限できれば一番
いいのですが、過去のしきたりに囚われてばかり
の自治会の人には理解できないでしょうし、集金行為自体の制限は法的に難しそうです。

「地域ごとに寄付額が発表されるのにこの地域の
寄付額が云々」などと言って、おおよそ「任意」
の意味を正しく理解していない時点でどうかと
私は思います。

投稿: 小市民 | 2014年4月17日 (木) 01時59分

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