« 村岡花子、ドラマの出来事があたかも史実のようにひとり歩きして(2)あやかる記事の氾濫! | トップページ | 政府批判の自粛とは »
山梨で多角的な活動をされている飯野正仁さんが下記のブログで、内野光子著『天皇の短歌は何を語るのか』(お茶の水書房 2013年)をご紹介いただきました。ありがとうございます。飯野さんは、戦時下の美術家、戦争画を描いた画家たちの責任についても多く発言されています。モリエール山梨「猫の後ろ姿」1468「読初」(2014年1月3日)http://ameblo.jp/e-no4765/entry-11972758363.html
2015年1月19日 (月) 短歌, 美術, 日本の近現代史 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント