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2019年10月25日 (金)

報道の自由が危ない!11月5日シンポジウムに参加を

  かんぽ不正を追及していたNHKは、日本郵政の圧力に屈して、「クローズアップ現代+」の続編がなんと1年以上も延期されていた(2019年7月30日放映)。昨年の4月、かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組について、日本郵政がNHKへの抗議を続け、NHK経営委員会は、上田NHK会長に厳重注意をした。その後、昨年11月には謝罪文書まで届けている。本来、編集へは口を出してはいけないはずの経営委員会が番組への介入を問われると、上田会長の組織統治を問題にした。上田会長も自主自律の堅持を強調するが、石原経営委員長は当初議事録はないとしながら一転してその存在を認めたが非公開とするなど、経過は依然として不透明である。
 日本郵政側の中心人物は、元総務省事務次官で、日本郵政に天下りした鈴木康雄上級副社長で、情報通信政策局長時代には電波行政を取り仕切っていた。「NHKは暴力団」と逆切れした人物でもある。

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 下記のチラシのように、つぎのような内容で、シンポジウムが開かれます。このシンポジウムは、10月11日を延期して18日に予定していた「NHKは日本郵政の圧力にひるむな!郵政の圧力に加担した石原委員長は辞任せよ」のNHK前アピール行動が、台風のため中止となったことを受けての参議院議員会館で開かれるシンポです。ぜひ、ご参加くださいますよう、お待ちしています。

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シンポジウム 圧力はなかったのか? 報道の自律はどこに

 ~日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考える~

 

と き:11月5日(火)13時~15時 (12時半から入館証渡し開始)

ところ:参議院議員会館 B109(地下1階)

パネリスト:皆川 学(NHKプロデューサー)

      杉浦ひとみ・澤藤統一郎(弁護士/前半・後半入れ替わり)

      小林 緑(NHK経営委員)

      田島泰彦(元上智大学教授)

      進行 醍醐 聰

主催:11.5 日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考えるシンポジウム実行委員会(「NHK前アピール行動」の

   呼びかけ人で構成)

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 なお、チラシの最下段にありますように「日本郵政の番組介入に加担した石原NHK経営委員長の辞任を求める署名」も、多くの市民団体により実施されています。ぜひご協力お願いいたします。

署名用紙とチラシのURLは以下の通りです。
          →  http://bit.ly/31tpSYI

 

署名用紙    →    
ネット署名 →   

 

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