「今も輝くスター55」一挙、2本公開です。
菅沼正子さんの「今も輝くスター55」のクラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーが届きました。
今回は、「風と共に去りぬ」つながりの二人です。私にとってのヴィヴィアン・リーはなんといっても「哀愁」でした。もちろん2本とも名画座で観たのですが、私が生まれた頃の製作でした。なんとまあ、古い映画だったのですね。
今も輝くスター55(4)クラーク・ゲーブル キング・オブ・ハリウッド
今も輝くスター55(5)ヴィヴィアン・リー まなざしの奥に強烈な個性のきらめき
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