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転居の折に積み残してしまったものに、おひなさまがあった。
長女のために購入したのだったが、家を出て下宿するようになっ
たのをきっかけに、こまごました付属品を出さないで飾ることに
していた。今回はそれらを処分して、赤い毛氈と屏風だけを運び
ようやく、ひさしぶりに飾ったのである。これまでは、なんだか
んだと理由をつけては、飾っていなかった。
せめて、せめて、これからは毎年、飾ってあげたいと思うのだった。
ベランダの正面の古木は、枝垂れ桜だそうで、楽しみにしているのだが。
2025年2月 8日 (土) | 固定リンク Tweet
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