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『ポトナム』2月号に「歌壇時評」を書きました。近年、短歌の総合誌に掲載される若い人の作品を拾い読みしたりすると、難解というか、意味不明の歌が多くなった。たまたまかも知れないが、とくに若い女性の性愛の歌が続いたりして、辟易とすることがあった。同じ短歌の世界に居ながら、どこかがちうのだろう。私などは、わかったふりをすることもないので、無理なく読み、詠んでいきたいと思う。
2025年2月『ポトナム』より
2025年2月 3日 (月) | 固定リンク Tweet
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