野狐台、初めての秋
転居先の住所は鏑木町(かぶらぎまち)なのだが、近接の野狐台(やっこだい)自治会に属しているのを実感したのは、10月半ばの佐倉秋祭りであった。「のぎつね」でなく、なぜ「やっこ」なのか。地名辞典によれば、寛文年間にさかのぼり、鏑木町と大蛇町の入会地であったところに、佐倉藩の足軽たちが住み始め、住人の多くが「奴(やっこ)」として雇われていたことに由来するという。今は、坂が多いが、閑静な住宅街である。
10月4日、いまにも枝が折れそうに、実をつけていた。

11月3日、渋柿だけどどうぞと言われて、持ち帰ったもののどうしたら良いものやら。まず落ち葉と一緒に絵にかいてみた。ネットで調べてみると、焼酎やブランデーにつけてしばらく密閉にしておくとよいそうだが、家にあるのはビールとワイン、料理酒くらいなのでいちばん簡単そうな渋抜きを試みた。皮をむいて四つ割りにして冷凍庫に、もう半分は干し柿にしようと、むいた柿を熱湯消毒?してベランダにつるしてみた。さてどうなることか。柿の木には、まだたくさんの実がなっている。
落ち葉と木の実のごちそうはいかが。
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